九州大学 大学院芸術工学府、ビジネス・スクール(QBS)、ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)は三部局が共同して、デザインとビジネスを融合する新しい教育プログラムの開発を目指してさまざまな取組を行っています。
2021年10月4日に開催した「NFT市場はクリエイターにとってどうなのかを考える会議」では、いち早くNFTアートに取り組みメディアアート分野を強力に牽引する真鍋大度氏をお招きし、NFTについてお話いただきました。また、様々なアート活動を共にされている藤岡定氏とのディスカッションにより、NFT市場、メディアアート、今後のクリエイターの活動はどうなっていくのかについて議論を深めました。
【登壇者】
真鍋 大度 氏(ライゾマティクス)
藤岡 定 氏(株式会社 anno lab代表)
【モデレーター】
松隈 浩之 (九州大学大学院芸術工学研究院准教授)