PROJECTS

2年間にわたって展開されたECYCLE PROJECT(エサイクルプロジェクト)

長年問題となり続けてきた食料廃棄物問題。食料廃棄物を釣りえさに加工することで、フードロスを減少させるとともに、海や魚にやさしく釣りを楽しんでほしい。さらには、この釣り餌を使用すること自体が食料廃棄物・海洋汚染などの問題への関心と行動をうみ、子どもたちへの食育にもつながる。釣りえさを中心となり、ESAから良いサイクルが生まれる。それがECYCLE PROJECTエサイクルプロジェクト)です。

このプロジェクトは、2021年に共創学部の学生3名が企業と共同で遂行しました。
その翌年の2022年。新たに芸術工学部の学生3名が引き継ぎ、発展させていきました。
メディアデザインコース 井上光平ラボ 鈴木さん、妹尾武治ラボ 塚本さん、当時3年生の井上さんの3人は、共同でプロジェクトを進めるIMARI 株式会社、株式会社 電通九州と話し合いを重ね、何度も現場に赴きました。
また、テレビやラジオへの出演、新聞の取材を受ける中で、広告効果の実情を実験Twitterサイトを立ち上げて調べることで、卒業研究にしました。

井上准教授の指揮のもと、妹尾准教授が参画した本プロジェクト。
メディアデザインコースでは、複数のラボが共同で卒業研究に取り組むような柔軟性もあります。
何より、学生や井上准教授の笑顔を見てもらえれば、この取り組みが学び多く幸せなものであったことがご理解いただけるでしょう。
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