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-施設園芸用途における大気からの二酸化炭素の直接回収を可能とする分離膜型DAC 装置のデザイン支援-早期社会実装に向けた連携協定締結

芸術工学部未来構想デザインコースの尾方義人教授がデザイン支援するCarbon Xtract 株式会社の分離膜型二酸化炭素回収装置の施設園芸用途における社会実装に向けて開発が進んでいます。
その早期実施に向けて、九州大学、Carbon Xtract 株式会社、全国農業協同組合連合会、双日株式会社、株式会社三菱 UFJ 銀行が連携協定を2024年3月13日に締結しました。

尾方教授が主宰する未来構想デザインコースプロダクトデザイン研究室では、具体的に回収装置の設計やデザインなど提案をおこない、実装・実施に向け支援しています。

詳細は、以下リンクのプレスリリースや新聞記事を御覧ください。
参照リンク