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未来構想デザインコース 港岳彦教授が脚本を手掛けた映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の公開が決定

芸術工学部未来構想デザインコースの港岳彦教授が脚本を手掛けた映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の公開がリリースされました。
本映画は、主演 吉沢亮、監督 呉美保、脚本 港岳彦、原作 五十嵐大による、≪耳のきこえない母ときこえる息子の親子の物語が点描のように繊細に紡がれる≫呉美保監督9年ぶりの長編作品です。
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』は、2024年9月より全国ロードショーされます。

港教授は2024年4月1日に芸術工学部未来構想デザインコースに着任し、未来をどの様に記述し構想していくかを、シナリオライティングと構想デザインに向けて、”映画の脚本”という専門性から授業を行っています。


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