久留米シティプラザで2022年度から行っている「知る/みる/考える 私たちの劇場シリーズ」は、アーティスト独自の視点で時代をとらえ、表現方法をも模索し応答する意欲的な作品を紹介しています。このシリーズに合わせて、若者が作品を鑑賞するための入り口づくりを目指し、作品の鑑賞に参加者同士の対話の時間などを組み合わせたのが、ユースプログラム「新しい演劇鑑賞教室」です。
本教室は、久留米市の受託研究として、芸術工学研究院の長津結一郎准教授が企画監修・進行を務めています。
本教室の2024年度前期のプログラムとして、2024年5月26日(日)と6月15日(土)の2日間に渡り、沖縄を舞台にした演劇作品「ライカムで待っとく」を取り上げ、プレレクチャー、上演作品の鑑賞、対話を行いました。芸術工学部の臨時開設科目「身体表現演習特講」「アーツマネジメント特論」の一環として、受講生もまた、この「新しい演劇鑑賞教室」に参加しています。
その時の様子や受講生へのインタビューが、7月9日(火)にNHK「ロクいち!福岡」で特集として放映されました。7月16日(火)まで「NHKプラス」でアーカイブ視聴できますので、ご覧いただければ幸いです。
本教室は、久留米市の受託研究として、芸術工学研究院の長津結一郎准教授が企画監修・進行を務めています。
本教室の2024年度前期のプログラムとして、2024年5月26日(日)と6月15日(土)の2日間に渡り、沖縄を舞台にした演劇作品「ライカムで待っとく」を取り上げ、プレレクチャー、上演作品の鑑賞、対話を行いました。芸術工学部の臨時開設科目「身体表現演習特講」「アーツマネジメント特論」の一環として、受講生もまた、この「新しい演劇鑑賞教室」に参加しています。
その時の様子や受講生へのインタビューが、7月9日(火)にNHK「ロクいち!福岡」で特集として放映されました。7月16日(火)まで「NHKプラス」でアーカイブ視聴できますので、ご覧いただければ幸いです。