日本デザイン学会第71回研究発表大会において、大学院人間生活デザインコース修士2年生の帆足夏央さんが「グッドプレゼンテーション賞(一般セッション)」を受賞しました。発表タイトルは「バングラデシュにおける妊婦健診受診を継続に導くためのツールのデザイン研究」です。
この発表内容は、2023年度の芸術工学府の授業「スタジオプロジェクトⅠ-Ⅳ(担当教員:秋田直繁,松隈浩之,工藤孔梨子,富松俊太,平井康之)」の九州大学病院(医系地区)・国際医療部との共同プロジェクトにおいて実施されたものです。
日本デザイン学会第71回研究発表大会において発表された数多くの研究のなかでも特に優れた内容を有しており、今後の概要作成や発表のあり方の規範として評価され受賞しました。
この発表内容は、2023年度の芸術工学府の授業「スタジオプロジェクトⅠ-Ⅳ(担当教員:秋田直繁,松隈浩之,工藤孔梨子,富松俊太,平井康之)」の九州大学病院(医系地区)・国際医療部との共同プロジェクトにおいて実施されたものです。
日本デザイン学会第71回研究発表大会において発表された数多くの研究のなかでも特に優れた内容を有しており、今後の概要作成や発表のあり方の規範として評価され受賞しました。