
未来構想デザインコース 尾方研究室の応夢さん(芸術工学府未来共生デザインコース 博士後期課程3年)が、展示「ポスターで見る言葉の変遷 ~1973年から2022年『記者ハンドブック』における差別語の変遷~」を行います。
▪日時:1月22日(水)~1月24日(金) 9:00‐18:00
▪会場:九州大学大橋キャンパス1号館2Fギャラリー
共同通信社の『記者ハンドブック』に掲載された差別語が1973年から2022年の間にどのように変化したかを示したポスター展示です。差別の改訂を可視化し、変遷の過程を時系列で分かりやすく整理しました。
未来構想デザインコースでは、社会の問題に対して様々な側面から見ておくことで、社会問題の解決や社会実装を考えていきます。
あわせて、1950年から1970年『美育文化』誌におけるデザイン教育議論の変遷の展示も行います。
1950年から1970年にかけて発行された『美育文化』誌をもとに、デザイン教育に関する議論の焦点やトピックの変化を可視化したポスターを展示します。デザイン教育がその時代の社会的影響を受けてどのように発展したのかを、視覚的に整理しました。
▪日時:1月22日(水)~1月24日(金) 9:00‐18:00
▪会場:九州大学大橋キャンパス1号館2Fギャラリー
共同通信社の『記者ハンドブック』に掲載された差別語が1973年から2022年の間にどのように変化したかを示したポスター展示です。差別の改訂を可視化し、変遷の過程を時系列で分かりやすく整理しました。
未来構想デザインコースでは、社会の問題に対して様々な側面から見ておくことで、社会問題の解決や社会実装を考えていきます。
あわせて、1950年から1970年『美育文化』誌におけるデザイン教育議論の変遷の展示も行います。
1950年から1970年にかけて発行された『美育文化』誌をもとに、デザイン教育に関する議論の焦点やトピックの変化を可視化したポスターを展示します。デザイン教育がその時代の社会的影響を受けてどのように発展したのかを、視覚的に整理しました。
