学生作品・研究

節電のためのエアコン

公開日 :2012.01.05

宮川 透

工業設計学科 ※制作時所属

学生作品・研究

制作時学年
修士1年

節電意識の高まりから、エアコンは設定温度を低くして使用されたり、使用自体を控える場合が増えました。
本作品は風を吹き出して働いている印象を、エアコンの形で使用者に伝えることで節電に取り組むことを目的に制作しました。
プロダクトデザイン研究会での作品です。