
モビリティや生活環境のインテリアについて考えるときに、人間とモビリティとのユーザビリティーをふまえた快適性や安全性が求められます。
またモビリティは、単なる移動手段としてだけではなく、積極的なコミュニケーションやエンターテインメント空間あるいは様々な社会問題を解決するツールとして捉えられます。
このコロナ禍、様々な価値観が変容しました。移動に対する考えまたももその一つです。このような状況ですが、各企業さんがリモートで積極的なご協力をいただきました 様々な境界線がますます曖昧・柔軟になる、そしてそのため寛容がより必要になってくる時代です。
「移動をリモート授業で」「学生と企業がオンラインで」考え、新しい商品価値や、新しいCSRを見いだせればと思います。
2020年5月〜8月 水曜5限
大学院芸術工学府芸術工学専攻 コンテンツ・クリエーティブ デザインコース
大学院統合新領域学府 オートモーティブサイエンス専攻
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