2023年度芸工オリジナルグッズ(コピックケース)の制作(デザイン募集)について

芸工オリジナルグッズ(コピックケース)デザイン募集!!!

芸術工学部では主に海外の大学との大学間交流を目的として「芸工オリジナルグッズ」を制作しており、これまでに「芸工オリジナルトートバッグ」、「水引(ボトルリボン)」、「豆皿」、「芸工クリップ(シリコーンゴム製品)」、「ハサミムシ扇子」などを制作してきました。

そして、令和5(2023)年度は芸工オリジナルグッズとして、イラスト・アート・デザイン・クラフトなど幅広い分野で活用されているアルコールマーカー「コピックスケッチ」&ギフトケースセットを制作することとしました。

芸術工学部の学生および教職員を対象に、令和5(2023)年10月31日(火)までの期間で、「コピックスケッチ」を入れるケースのデザインを募集します。

オリジナルグッズ制作に興味のある芸術工学部・大学院芸術工学府・大学院芸術工学研究院所属の学生および教職員の方は、下記のファイルをご覧の上、ぜひご応募ください。

※完成したオリジナルグッズについては、生協で一般販売することも検討しております。

【問い合わせ先】
芸術工学部 総務課 企画・広報係
TEL:092-553-4442
メール:gkskoho@jimu.kyushu-u.ac.jp

※右の写真は、株式会社丸信さんが制作されているギフトボックスです。

添付ファイル

【Geiko Global】 芸工生による芸工のニュースやストーリーをお届けします!(8月版)

九州大学大学院芸術工学研究院では、国際交流に関するポータルサイト「Geiko Global」を運営しています。
国際化の取り組みの一環として、海外の学生や留学生向けに、芸工の日本人学生と留学生が記者として芸工のキャンパスライフや福岡での体験・生活に関する興味深いニュースと記事を掲載しています。
8月版の最新記事を公開しましたので、Geiko Globalウェブサイトからぜひご覧ください。


<最新ニュース・記事>
芸工で築く国境なき友情の架け橋 #1 授業の友達

大橋キャンパスのデザイン

芸工の卒業式

宝満山ハイキング

桜井二見ヶ浦への旅

福岡とシンガポール 4つの類似した文化活動

福岡で友達と忘れられない一日を過ごすための5つのアイデア

参照リンク

落語建築 ~妄想から生まれる都市の滑稽噺~

「え~、人間は滑稽な生き物なんてことをぉ申しますが、そのユーモアってぇもんは、
なんでもない日常の些細なふるまいにこそ、宿っているんではないかと思うのです。

ひとたび街なかの人間を眺めてみれば、もくもくと妄想が溢れてきて…、
そこから生まれる他愛もない滑稽噺。今宵も一つ、お付き合い願っておきます。」


〈受賞〉
九州大学芸術工学部学内講評会 最優秀賞
関門海峡建築展2023 最優秀賞
全国合同卒業設計展「卒、2023」 50選(本選参加辞退)
せんだいデザインリーグ2023 100選→セミファイナル
Design Review2023 8選/山田紗子賞/JIA賞
JIA全国学生卒業設計コンクール2023 推薦出場
添付ファイル

【受賞】徳久悟准教授 が 国際賞「Education 2.0-Outstanding Leadership Award」を受賞

ストラテジックデザイン部門 徳久悟准教授 が、UAEのドバイで開催された2023年6月18日の授賞式において、国際賞「Education 2.0-Outstanding Leadership Award」を受賞しました。
同賞は、環境、貧困、健康、人権、平和、ジェンダーなどのグローバルな課題に関する教育産業や学術研究、社会活動を含む広範な教育活動で卓越したリーダーシップを発揮して社会に貢献する個人・団体・企業へ贈られる国際賞です。
以下は受賞理由です。リーダーとしての功績徳久准教授の卓越したリーダーシップは、研究と実践のシームレスな統合を例証するものであり、学問と実社会への影響力のギャップを埋める彼の能力を示すものである。サービス・デザイン分野における卓越した研究、実践、教育実績が高く評価されている。最先端技術への造詣が深く、国際会議やセミナーでの発表経験も豊富で、同分野の権威として知られている。実績と評価徳久准教授は、日本最大のマネー&ライフスタイルWebサービスの立ち上げから拡大フェーズまで、カスタマーエクスペリエンス、ユーザーエクスペリエンスデザイン、マネタイズの成功の立役者として、目覚ましい成果を上げてきた。彼の貢献はこのベンチャーの成長と成功に大きく寄与している。さらに、日本初のSDN認定サービスデザインマスターとして、サービスデザイン分野への影響力を示し、その研究、実践、教育の業績が評価されている。プロフェッショナルとしての経験政策・メディアで博士号を取得し、九州大学准教授、特にデザイン思考、クリエイティブシンキング、サービスデザインに関連した教育において、幅広い学識と指導力を発揮し、高度デザイン人材のイノベーションを促進する。クリエイティブ・シンキング徳久准教授のクリエイティブ・シンキング能力は、クリエーティブリーダーシップ・プログラムの企画・設計・運営者としての役割に顕著に表れている。九州大学大学院芸術工学研究院、九州大学ビジネススクール(QBS、経済学府産業マネジメント専攻)、九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)が共同で開発したこのプログラムは、起業家的思考を養い、今日の学生を創造的に明日のリーダーとするための彼のコミットメントを反映している。断固としたリーダーシップ徳久准教授は、起業家としての経歴、著名なデザイン・コンサルティング会社での大企業のコンサルティング経験、日本トップクラスの研究教育機関での研究経験など、様々な場面で果断なリーダーシップを発揮してきた。カスタマー・エクスペリエンスやユーザー・エクスペリエンス・デザインの監督から、大手企業の重要なコンサルティング・プロジェクトの指導に至るまで、ダイナミックな環境において重要な決断を下す能力は、彼の成功にとって極めて重要である。

【芸工公式YouTube】環境設計コース模擬授業(優秀作品講評会)動画を公開しました

芸術工学部環境設計コース模擬授業(優秀作品講評会)の動画を芸工公式YouTubeで公開しました。

本授業は、2023年8月6日(日)に実施したオープンキャンパスでの模擬授業の様子です。
芸術工学部環境設計コースの2年生と3年生の設計演習課題から優秀作品を選出し講評を行いました。

 

【お詫び:お知らせ】台風接近に伴う公開講座の中止について

台風による公開講座中止のお知らせ8月10日(木)に開催を予定しておりました公開講座「高校生のための音の実験」ですが、台風6号接近の予報を受けまして、参加者の皆様の安全確保を最優先として考慮した結果、中止とさせていただきますのでお知らせいたします。楽しみにしていただいておりました参加者の皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと、直前のご案内となりましたことを心より深くお詫び申し上げます。

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芸術工学図書館 花火大会を8/10に開催

猛暑の候、お元気にお過ごしでしょうか。
芸術工学図書館グランドオープンを記念して、ちょっと変わった花火大会を開催することになりましたので、お知らせします。火は使いません。
芸術工学図書館所蔵『西洋草花図譜』(谷上廣南筆、芸艸堂、1917年)に描かれた美しい夏の花が、見事に夜空の花火へと姿を変えます。8月10日(木)20時頃、大橋キャンパス噴水前にお越しください。※雨天の場合は館内で開催します参考:NDLイメージバンク 谷上廣南筆『西洋草花図譜』夏の部

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生まれ変わったみんなの「Design Library」

芸工生が待ち望んでいた芸術工学図書館、その名も「Design Library」がついにリニューアルオープンしました!
図書館開館以来の大改修を経て、いったい何が新しくなったのでしょうか?「Design Library」という名前は何を意味しているのでしょう。
この記事では、4つの観点から九州大学で唯一無二の存在である芸工図書館の魅力に迫ります。

1. 著名なデザイン作品を自分の身体で感じる
芸工図書館では世界の著名なデザイン作品が展示されており、地球の裏側まで出向かなくてもデザインに触れることができます。正面玄関から図書館に入ると、まず目に入るのがサグラダ・ファミリアの柱の模型です。模型ですが、その壮大さと独創性は変わらず伝わってきます。[写真: Maksim Sokolov via Wikimedia]
さらに、目で見るだけではなく、肌に触れて体感できるデザインもあります。3階には数々の名作椅子が展示されています。アイデアの壁を乗り越えられないでいる芸工生が、一休みも兼ねて、歴史的な作品からインスピレーションを得ることができます。
名作椅子の近くでは、過去の学生の作品でもあるガラスタイル「イロミズ」が建物の一部となって展示されています。特に夕暮れ時は、夕日がタイルを透かして万華鏡のような光を放っています。

2. 先生方や学生のデザインに刺激を受ける
今回のリニューアルに際し、さまざまなデザイン分野の先生方や学生が携わりました。例えば、館内のあらゆるサインは工藤真生先生のデザインです。配架分類サインは、工藤先生の指導の下、修士2年生金子千聖さんがデザインをしました。受付のカウンターは秋田直繁先生のデザインです。館内に足を踏み入れて探検していくと、細部まで、デザインの学部ならではの専門性や実践力が伝わってきます。
映像・音響ラウンジでは、先生方や学生が自身の作品を展示することができます。完全防音・遮光のラウンジ内で、アートやデザインに命を吹き込むことができます。本記事執筆時点では、メディアデザインコース牧野豊先生の作品が展示されていました。

3. 自分に合った学習環境を見つける
リニューアルした図書館では、静かな一角で一人で勉強したい人も、仲間と切磋琢磨しながら学習したい人も、自分の気分に合わせて学習場所を選べる環境が整備されました。学生からのフィードバックをもとに実装された一人用自習エリアでは、デスクランプや充電コンセントを完備しています。
さらに2階には、アクティブラーニング・コリドーが誕生しました。今回のリニューアルにおける一番大きな変化とも言えます。ここは声を出してもよいエリアです。一般にも開放されているエリアとなるため、学外の関係者とともに活発なディスカッションを行うこともできます。

4. 音響を専門分野に持つ学部ならではの収蔵品
芸工の大きな特徴として挙げられるのが、全国でも珍しい音響設計コースを有していることです。この音響設計コースで学ぶために、各地から学生が集まっています。音響設計コースの学生のみならず、音楽好きを虜にする環境が図書館にはあります。数々のレコードから、楽譜まで、思わず見ているだけで心をくすぐられます。自分でレコードをかけて視聴することもできます。楽譜のコーナーでは、クラシック曲だけでなく、ビートルズの楽譜も発見しました。

新図書館には、他にもたくさんの魅力が詰まっています。著名なデザイナーや建築家に関する貴重な資料を保管している部屋もあれば、世界各地の視覚資料が載った大判図書などなど。勉強する場所を探している人も、デザインの世界に浸りたい人も、きっと何かが見つかる空間です。ぜひ自分の目で見てお確かめください!



<執筆者について>
長谷川愛
芸術工学府人間生活デザインコース修士2年 
私は外国の文化にとても興味があります。なかでも中国文化が大好きです。芸工で留学生と友達になると、自分の視野が広がるのでわくわくします。芸工は、自分のクリエイティビティを高められるだけでなく、国際的な視野を広げられる場所でもあります。留学生も日本人学生も、芸工の国際性を活用しましょう!
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芸工サポーター企画第2弾! 海の中道でBBQをしました!

 前回のウェルカムパーティーに引き続き、芸工サポーターによる国際交流イベント第二弾は海の中道でバーベキューをしました!参加者は16人(うち芸工サポーター5人)で、さまざまな国籍の留学生が集まりました。当日の様子を、芸術工学府音響設計コース修士1年の久住  香奈がお伝えします。

 午前中はドッチボールやミニゲームを行い、チームごとに交流を深めました。ドッチボールのルールが国ごとに異なり、また初めてドッチボールをする学生もいましたが、みんなで楽しく教え合い、最後は白熱した勝負が繰り広げられました。おかげで私は次の日筋肉痛になりました!
 バーベキューでは国籍がバラバラになるよう4つのグループに分け、おいしいご飯とともにそれぞれの文化や魅力をシェアし、有意義な時間となりました。英語が得意でも苦手でも、もしくは日本語が得意でも苦手でも、気にせず楽しくコミュニケーションを取っているのがとても印象的でした。
 午後からは海の中道にあるアクテビティを楽しみました。サイクリングやフラワーパーク、動物の森など、炎天下でしたが、かき氷を食べるなど休憩をとりながら目一杯楽しみました。帰りのバスではみんな疲れ切って寝てしまいましたが、それだけ1日中楽しむことができたということでしょう。

 事後アンケートでは全員が楽しかったと回答。前回のウェルカムパーティーに引き続き高評価でした。私たちは今後もたくさんのイベントを企画中です。もし国際交流に少しでも興味のある方がいれば、躊躇わずぜひご参加ください。イベントの情報はSNSや学生ポータル、もしくはGeiko global ウェブサイトにて掲載しています。初めて国際イベントに参加する方も、いつも来てくださる方も全員が楽しめるよう、芸工サポーターが全力でサポートします!



<Writerについて>

久住香奈
私は九州大学大学院芸術工学府音響設計コース修士一年です。
卒業後のデンマーク留学のため英語とデンマーク語を勉強しています。芸工サポーターになってから、さまざまな留学生たちとの交流を楽しんでいます。もし何か言語の問題でお困りでしたらお声掛けください。わたしが通訳します!
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P.E.A.S(Practice English in Art and Science)Workshop

福岡市南区では、毎年7月から8月にかけて、区内近隣の大学・短期大学に呼びかけて「南区こども大学」を開催しています。この事業では、周辺地域の学校に通う小学生とその家族が、自分たちが希望するワークショップに申し込むことができます。
本ワークショップは、九州大学大学院芸術工学府のさまざまなコースに所属する修士課程の留学生が講師となり、2023年7月22日(土)9:00〜12: 00に大橋キャンパスで開催しました。当日は、12家族(親子合わせて最大3名)、総勢25名が参加しました。このワークショップには複数の主な目的があり、それはリサイクル材料を使って作品を作る方法を子どもたちに教えること、作っている間に子どもたちが簡単な英単語を練習できること、そして留学生と日本の地域コミュニティとの交流を促進することでした。

ワークショップの中では、様々なアクティビティが行われました。最初のアクティビティは、アイスブレイクを兼ねて、参加者一人ひとりを紹介するボール投げゲームでした。メインのアクティビティは、リサイクル材料を使って行う「エア」カーの 製作で、英語と日本語の両方で指示が出されていました。子どもたちは創造力を駆使して「エア」カーに飾り付けし、恥ずかしさを克服していました。その後、子どもたちはレースやデモンストレーションで自分の作品を試しました。また、ビンゴゲームも行い、趣味や好みについて互いに質問し合うなど、参加者同士の信頼関係も深まりました。ワークショップは、主催者の心からの感謝の言葉で締めくくられ、参加者は素晴らしい体験と満面の笑顔、そして自分で作った機能的でかっこいい車を手にして帰りました。

私は留学生の立場として参加しました。ワークショップが子どもたちにどのような影響を与えるかを目の前で見ることができ、興味深かったです。最初は恥ずかしがっていた子もいましたが、最後にはみんなビンゴゲームや自分の「エア」カーのプレゼンテーションを怖がることなく楽しんでいました。また、子どもたちはイベント中、両親や他の子どもたちと過ごす時間を楽しんでいるようでした。


<執筆者について>
Hector Alejandro Palomo Reyes
芸術工学府メディアデザインコース 修士1年
私はグアテマラから来た修士課程の留学生です。デザイン、写真、文章を書くことが大好きです。新しい友達を作ったり、お互いのことを話すのがとても楽しいです。私と一緒に、日本文化を巡る忘れられない旅に出かけましょう。

<翻訳者>
長谷川愛
芸術工学府人間生活デザインコース 修士2年 
私は外国の文化にとても興味があります。なかでも中国文化が大好きです。芸工で留学生と友達になると、自分の視野が広がるのでわくわくします。芸工は、自分のクリエイティビティを高められるだけでなく、国際的な視野を広げられる場所でもあります。留学生も日本人学生も、芸工の国際性を活用しましょう!

参照リンク

映像音響ラウンジ展示ギャラリートークを開催

芸術工学図書館1F映像音響ラウンジで開催されているファンクな展覧会はご覧になりましたでしょうか。

徹底的に闇の空間となった映像音響ラウンジ、なおかつ一人ずつしか入れないという制限により入室に勇気が必要となった牧野豊准教授の展示「Three Apparatuses」、そこまでやるかと驚きの装置を制作した宮下恵太テクニカルスタッフの展示「閾(いき、しきみ):Threshold」、いずれもその圧倒的クオリティが絶賛されるなか、「難解」「怖かった」「アレなんて言ってたの?」「解説してほしい」などの声も聴かれます。

そこでアフターコロナ、そして芸術工学図書館リニューアル後初となる「サイエンスプランター」(第26回)として、今回の映像音響ラウンジの展示に関するトークイベントを開催します。

司会の城一裕准教授が、牧野准教授と宮下テクニカルスタッフの二人に今回の作品についての話を伺うという、アーティスト3名による贅沢なギャラリートークです。
展示をご覧になった方もそうでない方も楽しめると思うので、是非ご来場ください。
間違いなく、素晴らしい刺激になるはずです。

なお、宮下テクニカルスタッフの展覧会「閾:Threshold」は、8/1(火)まで開催予定です。




サイエンスプランター第26回 映像音響ラウンジ展示ギャラリートーク

日時:2023年7月31日(月)17-18時
場所:大橋キャンパス 芸術工学図書館1F閲覧ホール
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Hsin-Ni Ho 准教授が国際学会IEEE World Haptics 2023にて「Best Associate Editor Award」を受賞

メディアデザイン部門のHsin-Ni Ho准教授が、優れた査読プロセスへの貢献を評価され、IEEE World Haptics 2023で「最優秀アソシエイトエディター賞」を受賞しました。
今回の受賞にあたり、Ho准教授は、提出論文の初期評価や適切なレビュワーの選定などが評価されました。
触覚を通じて情報を伝達する技術・学問分野のトップ学会であるIEEE World Haptics 2023では、厳格な選考審査が行われ、今年の論文の採択率は40%未満でした。
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