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オーギュスタン・マウルス|コンサート&アーティスト・トーク

10月25日(水)に、音響特殊棟 録音スタジオにおいて、オーギュスタン・マウルス氏によるコンサート&英語でのトークを行います。
みなさま、ぜひご参加ください。

日時:2023年10月25日(水)18:30-20:00
場所:九州大学大橋キャンパス 音響特殊棟 録音スタジオ
参加費:無料
言語:英語
主催:九州大学大学院芸術工学研究院
令和3年度大学改革活性化制度「メディアアートによる科学・技術の芸術表現への昇華を通した価値の可視化プロジェクト」令和4年度大学改革活性化制度「日本デザインを創造し国際発信できる人材育成のための教育プログラムの構築」

この企画はベルリン市文化・地域社会局助成金により実現しました。


オーギュスタン・マウルスはフランス出身、ドイツ・ベルリンを拠点に活動する音楽家・作曲家・アーティスト。パリ国立高等音楽院(CRR)、デトモルト音楽大学、ベルリンのハンス・アイスラー音楽アカデミーで学び、その後、フランクフルトのアンサンブル・モデルン・アカデミーおよびダルムシュタット国際音楽研究所(IMD)から招聘を受ける。数年間のコンサート活動の後、サイト・スペシフィックな音楽による介入や作曲、キュレーション企画へと活動の場を広げ、2012年からはジュネーブ・アートフェアで、音楽と視覚芸術の交流を促進する音楽プログラムのキュレーションを実施。キュレーションにおいてマウルスは、クラシック音楽の理念、概念、慣習をしばしば取り上げ、ヴィジュアル・アーティストたちの概念的な視座や多様なアプローチから、それらに取り組み、ひねりを加え、拡張しようとする。2013年、ベルリン・フィルハーモニーのためのプロジェクト「VIRTUOSITY」を企画、ここではヴィジュアル・アーティストたちを招き入れ、フィルハーモニーの文脈上で演奏されるクラシックの修練を積んだ音楽家たちにコンセプチュアルな指示と楽譜を提供した(参加:Kammerensemble Neue Musik Berlin、Saâdane Afif、Bethan Huws、Christoph Keller、 Annika Larsson、Klara Lidén、Olaf Nicolai、Elliot Sharp、Tracey Rose、Tino Sehgal)。2019年のヴェネツィア・ビエンナーレと並行して企画したパフォーマンス・シリーズ「ENCORES」は、回帰・冗長・剰余に関連するもので、ビジュアル・アーティストたちとともにヴェネツィア最古の劇場のひとつ、ゴルドーニ劇場のために考案した短編作品を上演(参加:Saâdane Afif、Hsia-Fei Chang、Pierre Huyghe、Yutaka Makino、Jonathan Monk、Annika Larsson、Anri Sala)。2021年、ベルリンの現代美術館KWでは、〈カノン〉のアイデアにもとづくコンサート「KANōN, QANÛN, CANON (…)」を企画した(出演: Satch Hoyt、Annika Larsson、Robin Hayward、Yutaka Makinoなど)。

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