この展覧会は、2023年度秋学期に開講したCOIL型授業「INTAC (International Art Collaborations Network)」のもと、情報通信技術(ICT)を活用した国際的なコラボレーションによる作品制作を目的とする4か国、4大学との合同授業の成果展です。この授業では、この4大学<University of Europe for Applied Science(ドイツ)、Ontario College of Art & Design (OCAD) University(カナダ)、Tampere University of Applied Science(フィンランド)、Autonomous University of Mexico State(メキシコ)>の教授から指導やフィードバックを受けることができます。
学生たちは、異なる大学の学生同士で小グループを作り、「Ebb + Flow(潮の満ち引き)」というテーマで作品を制作しました。コミュニケーションツールとして、Zoom、Teams、Miro(オンライン・ホワイトボードツール)、Slack、Instagram、Google翻訳などのさまざまなICT(情報通信技術)を活用しました。本成果展「Ebb + Flow(潮の満ち引き)」は、2024年3月15日(金)から21日(木)まで大橋キャンパスの芸工図書館および1号館ギャラリーで開催しました。また、3月14日(木)のオープニングイベントでは、以下の6人の担当教員が対面でパネルディスカッションを行いました。
1. 教授 Walter Bergmoser
2. 助教 Meera Margaret Singh
3. 名誉教授 Peter Sramek
4. 主任講師 Juha Suonpää
5. 教授 Sofia Sienra
6. 准教授 Yuki Madoka(九州大学大学院芸術工学研究院 未来共生デザイン部門)
※本成果展は、九州大学スーパーグローバル大学創成支援(SHARE-Q)「提案型事業枠」の支援を受けて行いました。
学生たちは、異なる大学の学生同士で小グループを作り、「Ebb + Flow(潮の満ち引き)」というテーマで作品を制作しました。コミュニケーションツールとして、Zoom、Teams、Miro(オンライン・ホワイトボードツール)、Slack、Instagram、Google翻訳などのさまざまなICT(情報通信技術)を活用しました。本成果展「Ebb + Flow(潮の満ち引き)」は、2024年3月15日(金)から21日(木)まで大橋キャンパスの芸工図書館および1号館ギャラリーで開催しました。また、3月14日(木)のオープニングイベントでは、以下の6人の担当教員が対面でパネルディスカッションを行いました。
1. 教授 Walter Bergmoser
2. 助教 Meera Margaret Singh
3. 名誉教授 Peter Sramek
4. 主任講師 Juha Suonpää
5. 教授 Sofia Sienra
6. 准教授 Yuki Madoka(九州大学大学院芸術工学研究院 未来共生デザイン部門)
※本成果展は、九州大学スーパーグローバル大学創成支援(SHARE-Q)「提案型事業枠」の支援を受けて行いました。
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