女性のがん検診のためのデザイン 公開日 :2014.04.03 井手里美 工業設計学科 ※制作時所属 修士研究 制作時学年 修士2年 女性のがん検診は受診率が3割を下回り、検診に痛みを伴うなど種々の問題を抱えています。このような背景から、市町村の実施する女性のためのがん検診においてフィールドワークを行い、情報・機器に関して問題点を明らかにし、設計用件を抽出、マンモグラフィや検診の案内方法などについてデザイン提案を行いました。 シェアする