
このたび、芸術工学部音響設計コースの授業「音文化論演習」では、ギタリスト/サウンドアーティスト/都市音楽家の田中堅大さんをゲストに迎え、公開トークを開催します。
田中さんは、都市におけるさまざまな現象を音楽/サウンドアートの制作へと応用し、都市を主題に音を紡ぐ「都市作曲(Urban Composition)」の確立を模索してきました。
本授業では、身近な環境音を単なる背景音としてではなく、社会、歴史、記憶、身体的経験と結びついた文化的な現象として捉え直すことを試みています。今回のトークでは、サウンドスケープの思想とフィールドレコーディングの実践の現在地を探ります。
トークでは、理想的な音環境を構想してきたサウンドスケープ論が時代とともにどのように変化し、環境音を記録するフィールドレコーディングの実践にどのような影響を与えてきたのかを考察します。また、近年ヨーロッパを中心に展開されつつある都市の音環境への介入運動「Sonic Urbanism」の事例を紹介しながら、都市、サウンドスケープ、サウンドアートが交差する地点について考えます。
都市の音をどのように聴き、記録し、そして変化させることができるのか。音を手がかりに都市環境を捉え直す知的探究の場に、ぜひご参加ください。
ゲストプロフィール|田中堅大
1993年、東京都生まれ。ギタリスト/サウンドアーティスト/都市音楽家。都市におけるさまざまな現象を音楽/サウンドアート制作に応用し、都市を主題に音を紡ぐ「都市作曲(Urban Composition)」の確立を模索している。主な展示作品に《Urban Flou》(Mercerie、ブリュッセル、2024年)、《Fictional Soundscapes》(KIOSK Zwarte Zaal、ゲント、2021年)など。ベルギー・ゲント王立芸術アカデミーのEuropean Postgraduate in Arts in Sound修了。
日時|
2026年5月15日(金) 10:30-12:00
場所|
九州大学大橋キャンパス 音響特殊棟 2F 録音スタジオ
※入場無料・予約不要
交通|
西鉄福岡(天神)駅より
・西鉄天神大牟田線大橋駅東口(電車5分、徒歩5分)
JR博多駅より
・バス(47、48、48-1、48-2、60)大橋駅下車(バス20分、徒歩5分)
・市営地下鉄天神駅下車、西鉄天神大牟田線へ乗り換え(地下鉄5分、電車5分)
福岡国際空港より
・市営地下鉄天神駅下車、西鉄天神大牟田線へ乗り換え(地下鉄11分、電車5分)
*来場には公共交通機関ないしは近隣のコインパーキングをご利用ください。
*構内の駐車場は入構許可が必要となっておりますが、特段の事情がある場合は事前にお問い合わせください。
主催|
九州大学大学院芸術工学研究院音響設計部門/九州大学芸術工学部音響設計コース「音文化論演習」
お問い合わせ|
九州大学大学院芸術工学研究院 北條 hojo@design.kyushu-u.ac.jp
田中さんは、都市におけるさまざまな現象を音楽/サウンドアートの制作へと応用し、都市を主題に音を紡ぐ「都市作曲(Urban Composition)」の確立を模索してきました。
本授業では、身近な環境音を単なる背景音としてではなく、社会、歴史、記憶、身体的経験と結びついた文化的な現象として捉え直すことを試みています。今回のトークでは、サウンドスケープの思想とフィールドレコーディングの実践の現在地を探ります。
トークでは、理想的な音環境を構想してきたサウンドスケープ論が時代とともにどのように変化し、環境音を記録するフィールドレコーディングの実践にどのような影響を与えてきたのかを考察します。また、近年ヨーロッパを中心に展開されつつある都市の音環境への介入運動「Sonic Urbanism」の事例を紹介しながら、都市、サウンドスケープ、サウンドアートが交差する地点について考えます。
都市の音をどのように聴き、記録し、そして変化させることができるのか。音を手がかりに都市環境を捉え直す知的探究の場に、ぜひご参加ください。
ゲストプロフィール|田中堅大
1993年、東京都生まれ。ギタリスト/サウンドアーティスト/都市音楽家。都市におけるさまざまな現象を音楽/サウンドアート制作に応用し、都市を主題に音を紡ぐ「都市作曲(Urban Composition)」の確立を模索している。主な展示作品に《Urban Flou》(Mercerie、ブリュッセル、2024年)、《Fictional Soundscapes》(KIOSK Zwarte Zaal、ゲント、2021年)など。ベルギー・ゲント王立芸術アカデミーのEuropean Postgraduate in Arts in Sound修了。
日時|
2026年5月15日(金) 10:30-12:00
場所|
九州大学大橋キャンパス 音響特殊棟 2F 録音スタジオ
※入場無料・予約不要
交通|
西鉄福岡(天神)駅より
・西鉄天神大牟田線大橋駅東口(電車5分、徒歩5分)
JR博多駅より
・バス(47、48、48-1、48-2、60)大橋駅下車(バス20分、徒歩5分)
・市営地下鉄天神駅下車、西鉄天神大牟田線へ乗り換え(地下鉄5分、電車5分)
福岡国際空港より
・市営地下鉄天神駅下車、西鉄天神大牟田線へ乗り換え(地下鉄11分、電車5分)
*来場には公共交通機関ないしは近隣のコインパーキングをご利用ください。
*構内の駐車場は入構許可が必要となっておりますが、特段の事情がある場合は事前にお問い合わせください。
主催|
九州大学大学院芸術工学研究院音響設計部門/九州大学芸術工学部音響設計コース「音文化論演習」
お問い合わせ|
九州大学大学院芸術工学研究院 北條 hojo@design.kyushu-u.ac.jp
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