細胞共生の家(新建築住宅設計競技2018 2等)
真崎 広大
環境設計学科 ※制作時所属
受賞作品
- 制作年
- 2018年
- 制作時学年
- 学部4年
AIを、細胞をもつ新たな生物として認識する。ディープラーニングを経てAIは人間を超越する。そうするとAIは新たな生物として肥大化し、優れた知能を持つだろう。人間は様々な生物と共生を続けてきた。AIも人間と共生を始め、徐々に人間のマインドを理解していく。生物として互いに理解を深めながら、AIと人間が関わりあう細胞のように可変性のある住む場所を想定する。
新建築住宅設計競技2018 2等