CROSS ID (クロス インドネシア)
Team Cepot
デザインストラテジー専攻 ※制作時所属
学生作品・研究
- 制作時学年
- 修士2年
本作品は九州大学芸術工学府と、インドネシアのバンドン工科大学の生徒、計7人のチームにより1週間のゲーム制作ワークショップにて制作された。
ワークショップはインドネシアにて行われた。
「CROSS ID」はインドネシアの文化を題材にしたパズルゲームになっており、ゲームの中ではインドネシアの昔話がいくつか登場する。
プレイヤーはインドネシアの伝統的な屋台「Gerobak」を引き連れて、道路を渡ろうとするが、物語のキャラクターたちに妨害される。プレイヤーは入手できるアイテムを駆使して物語の展開をすすめると、先に進むことができる。
LEVEL1では「Jaka Tarub」「Prambanan Temple」「Timun Mas」の3つの物語が題材となっている。
ワークショップはインドネシアにて行われた。
「CROSS ID」はインドネシアの文化を題材にしたパズルゲームになっており、ゲームの中ではインドネシアの昔話がいくつか登場する。
プレイヤーはインドネシアの伝統的な屋台「Gerobak」を引き連れて、道路を渡ろうとするが、物語のキャラクターたちに妨害される。プレイヤーは入手できるアイテムを駆使して物語の展開をすすめると、先に進むことができる。
LEVEL1では「Jaka Tarub」「Prambanan Temple」「Timun Mas」の3つの物語が題材となっている。