2015FDA大賞/アイスリットテープディスペンサー
2016
受賞作品
九州大学大橋キャンパスで長く親しまれている建築物群が、「造形の規範となっているもの」として、国の登録有形文化財*¹(建造物)に登録される見通しとなりました。戦後の高度経済成長期に建てられた建築物であるとともに、九州芸術工…
九州大学基金『芸術工学支援基金』の創設とご支援のお願い(2023.09.04) この度、変革の時代にも柔軟にかつ的確に対応できる創造性あふれる人材育成および研究活動の充実と発展を目的として『芸術工学支援基金』を創設いた…
令和4年度卒業予定者の研究の集大成として、卒業研究展示会及び発表会を実施します。開催日時や場所は、各学科や内容により異なりますので、詳細は添付のファイルをご確認ください。 ※新型コロナウィルス感染症の拡大状況によっては…
新型コロナウイルスの流行は、人々に公衆衛生上の脅威を与えただけではなく、暮らし方、働き方、学び方、人との付き合い方など世の中のあり方を大きく変えました。また、早期の終息が見通せず、新型コロナウイルスと共存する社会のあり方…
コンテンツ・クリエーティブデザインコースでは、論理的な思考能力と美的感性の涵養を通じて、先導的なメディアテクノロジーの応用および芸術文化の創造に関わる、国際的視野を持った高度なクリエーターや研究者の育成を目指します。
本コースを修了した学生が、次の3つの能力を持つことを目標として教育を行います。
(1)芸術文化と歴史を深く理解し、それを現代社会に活かす能力。
(2)表現理論、技術の研究など、芸術・科学・工学にわたる体系的な教育研究を理解し実践する能力。
(3)ものづくりと情報環境を支える豊かな創造力。
本コースの修了者はコンテンツデザイン分野(映像、音楽、ゲーム、グラフィックデザイン等)、インダストリアルデザイン分野(情報家電、輸送機器、メカニクスデザイン等)、情報デザイン分野(ネットワークエンジニア、プログラマー等)、コンテンツ・クリエーティブデザインに関する教育者・研究者・芸術家等の分野において、高次のクリエーター、エンジニア、研究者等としての活動が期待されます。
本コースの修了者には、コンテンツデザイン分野、インダストリアルデザイン分野、情報デザイン分野、コンテンツ・クリエーティブデザインに関する教育者・研究者・芸術家等の分野において、高次のクリエーター、エンジニア、研究者等としての活動が期待されます。